毎月、避難訓練とは別にSIDS訓練というものを行っています。子どもに万が一の事態が起こった時に、すぐに動ける様にお人形に子ども役になってもらっての心肺蘇生、AEDの訓練、救急への通報、子どもの誘導など一連の流れを訓練しています。保育士も真剣です。
定期的に訓練を繰り返すことがいざというときに動けることに繋がると思います。これからも真剣に訓練を続けていくことにします。